野生のイノシシ

最近テレビのニュースでは連日野生のクマの出没が取り上げられる。南伊豆や伊豆半島にはクマの生息はないとされているがシカやイノシシの生息数は多い地域である。最南端 南伊豆町ではイノシシが昔から多い。今年は特に野生動物の出没が多い。特にイノシシとアナグマが多い。もともとは夜行性ではなく「昼行性」であり昼間動いていても不思議ではない。とはいえもともとは臆病な生き物で人や車などを恐れ暗闇の中を行動していた。最近では子供の時から人里に慣れた個体が多くなり人や車を恐れなくなってしまっている。そんな中で今年は秋の訪れが早くなっている。そのためか慌てたように餌を求め日中から人がいても平気で道路脇や畑のそばで餌を漁っている姿を目にする。30年ほど前に比べると気温は高めだが秋は野生動物にしてみると食べ物を腹一杯食べる季節。森の中の餌が豊富になれば人里には出てはこないのだが最近は野生動物も食糧難といったところだろう。