伊豆は南へ行くほど素晴らしい!

皆さんは「Discover Japan」という雑誌をご存知だろうか。JRとの企画で、そうだ!京都にいこう。というCMがありましたがそれの仕掛け人がこの雑書社、株式会社デイスカバージャパンなんです。この会社の社長・総括編集長の高橋俊宏さん、としさんにmorimori-online shop-でお買い上げいただきました。その際に嬉しいお言葉をいただいた。「南伊豆が大好きです。早くこの状況が良くなって遊びに行ける日を楽しみにしています。その前にジビエ で楽しませていただきます。」という言葉。今の状況ではとても嬉しい言葉です。

環境省グットライフアワード授賞式にて

としさんと初めてあったのは場所文化の「南伊豆ナイト」の時だった。その後の環境省グットライフアワード 環境地域ブランディング賞を受賞式の時。この時は審査員を務めていた。日経Biz Gateにも取り上げられるほど今や大忙しの様子。

日経BizGateのページ

日本を再発見する世界一のブランドへ「魅力はもともとある」

そんなトシさんが「南伊豆が大好き。」という理由はわからなかったがメッセージのやりとりをしていてその理由がわかった。

「SEAkayaker」この雑誌の編集に携わり毎週のように南伊豆を訪れては海へ出ていた。その時の素晴らしい風景や文化に触れ南伊豆が大好きな場所となった。それがまた編集者としての原点だった。しかもこの雑誌は20年前のものだそうです。

「懐かしくなって引っ張り出しました。このときに妻良港から出発した取材は最高でした。洞窟巡りして、あの幻想的な体験はいまでも覚えてます。」今もその頃のことを覚えているほどインパクトが強かった南伊豆。ここに住む人がもっとこの価値観に気づき触れないといけないと思いました。

黒「今は社長となって忙しい毎日かと思います。 ですが、南伊豆の自然はそのまま。 変わったのは人と気候。 人がお金にならないからと海藻をとらなくなってしまった。もちろん高齢化も原因の一つ。しかし海藻は『藻』なんです。毎年刈り取りその胞子を海に流してやらないと翌年からは漁獲量は減る。それが続いて磯枯れになっていく。そこに追い討ちをかけるように気候変動による海水温の変化が加わっている。 風景は変わらない。」

高「なるほど、海も人との共生なんですね。 シーカヤックで日本再発見は本当にありだと思っており、 いつかやりたいと企画温めてます。ぜひコラボいつかお願いしたいです!」

これからの観光のあり方は「魅せる」から「体験」するに変わるのかもしれない。その体験の形はさまざまです。伊豆のジオパークを水面ギリギリの乗り物シーカヤックで観たらどう映るのだろう。時代や社会の転換期にCOVID-19に入った世界。その中でユネスコ世界ジオパーク認定を受けた伊豆半島も観光の転換期に入った気がする。