猟師と考える、山と鳥獣害③
猟師と考える、山と鳥獣害③

猟師と考える、山と鳥獣害③

新型コロナウィルスにより亡くなられたかたに謹んでお悔やみを申しあげるとともに

収束の目途が未だ見えない中で経済活動の危機にある商工、観光業者にお見舞い申しあげます。

正しい判断と正しい対策で皆でこの危機を乗り越えましょう。

 

さて、農耕と園芸OnLIne『カルチベ 〜おこまり鳥獣害、どうする利活用』にて連載をしています。

新型コロナ騒ぎになる前に第3弾がアップされました。

 

イノシシに田んぼを荒らされてしまう。そんな被害が後を絶ちません。

本来臆病なはずのイノシシが、里へやってきて田畑を荒らすのはなぜか。

それを防ぐには、何が必要なのか。南伊豆町での実例を踏まえて、

昨今のイノシシの状況と稲作、その農業被害対策についてを書きました。

 

文・写真/(株)森守 代表取締役社長 黒田利貴男

構成/三好かやの

 

こちらにリンクがあります。

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『農耕と園芸OnLine / おこまり鳥獣害、どうする利活用 猟師と考える、山と鳥獣害③ 』

 

 

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