猟師と考える、山と鳥獣害④

農耕と園芸OnLIne『カルチベ 〜おこまり鳥獣害、どうする利活用』にて連載をしています。

第4弾がアップされました。

今回は 『〜日本にシカが増えたわけ〜』を書きました。

 

シカは今でこそ「有害鳥獣」と呼ばれ、狩猟や有害鳥獣捕獲の対象となっていますが、

戦後間もない1948年から1994年まで、野生動物保護の観点から、ニホンジカの捕獲は制限されていました。

かつて伊豆半島では天城連山の国有林の中で、シカを保護していました。「鳥獣保護法」により、メスは捕獲禁止。

オスは1日1頭と制限がかけられていて、猟師といえども自由に捕獲することはできませんでした。

だから長い間狩猟対象はもっぱらイノシシだったのですが、既に80年代から山林や農地では、

シカによる食害が出始めていたのです。我々山に入る猟師は「シカを撃たなければダメだ!」と訴えていたのに、

対策が講じられることもなく、シカは保護され、イノシシばかりが捕獲される状況が続いていました。

 

8500文字の長文ですが、どうぞご一読ください。

 

こちらにリンクがあります。

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『農耕と園芸OnLine おこまり鳥獣害、どうする利活用 / 猟師と考える、山と鳥獣害④〜日本にシカが増えたわけ〜』

文・写真/(株)森守 代表取締役社長 黒田利貴男

構成/三好かやの

新型コロナウィルスにより亡くなられたかたに謹んでお悔やみを申しあげるとともに

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