野生動物の命をいただき、皆さまに安全・安心な野生動物のお肉をお届けするために、森守では次のことに取り組んでいます。

 

森守野生獣肉処理センター

center
森守野生獣肉処理センター

森守野生獣肉処理センターは南伊豆町の豊かな自然に囲まれた場所にあります。そのため周辺の環境に配慮し、木の家づくりにこだわった地元の清徳工務店による木造建築としました。

外壁の塗装は木目の美しさを活かし、環境にもやさしいステイン塗装を採用しています。

 

食肉処理センターレイアウト図
野生獣肉処理センターレイアウト

当センターは食肉処理施設として適切な衛生管理を実施することを目指して建設しています。

搬入から枝肉までの処理を行う一次処理室と、枝肉の分割・脱骨を行う二次処理室は区分し入室者のコントロールも実施しております。

さらに、排水からの虫の侵入と臭気を防ぐトラップ及び排水中の固形物を分離するためのグリーストラップも完備しております。

first room
一次処理室
second room
二次処理室

 

 

衛生管理体制の徹底

衛生管理の流れ図
作業工程

野生動物は家畜と異なり、病気やダニなどの付着の可能性もあります。
そのため、当センターでは、静岡県・野生動物の衛生及び品質確保に関するガイドラインにのっとり、食品を扱うという意識に基づき衛生管理の徹底を行います。

 

 

 

自主検査の実施

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金属検出器

当センターでは、安全管理のために次の自主検査を行います。

・全商品に対する金属検出機による残留弾の確認

・年2回の細菌等の自主検査

・月1回の放射能検査

 

 

 

 

 

トレーサビリティの導入

野生動物の個体の受け入れ時から出荷まで、各作業工程を個体番号によって記録し、食肉のトレーサビリティを管理します。
個別管理表は、当センターで3年間保管いたします。

 

講習会の開催

当センターで扱う野生動物は賀茂郡内で捕獲されたもののみです。
狩猟者の方々にも、捕獲の段階から食品として扱っていただくことを徹底するため現場で講習会を開催し、受講者のみ当センターの受け入れをいたします。

 

狩猟者登録制度の導入

森守狩猟者登録証画像
森守狩猟者登録

当センターに野生動物を持ち込んでいただける狩猟者の方は、

賀茂郡市町内の猟友会員で3年以上有害鳥獣捕獲に従事した者で、かつ、今年も従事者になっている者。
止めさしは鹿の場合は槍でやれる者などの条件を満たした者。
とさせていただきます。

 

 

 

美味しいレシピのご紹介

イノシシ肉の写真
イノシシ肉

野生動物の肉質、味は処理方法によって大きく変わります。
さらに、調理の仕方で大きく料理の味も変わってきます。
安全・安心なお肉を美味しく味わって頂くために、お奨めのレシピを添えて、商品をお届けします。